英語絵本:アフリカ、ケニアには、どんな動物がいるの?【Handa’s Noisy Night 】

動物

私が大好きな絵本のシリーズがあります。それは、アフリカのケニア南西部に住んでいる(という設定)の女の子、Handaと、Handaのお友達のAkeyoのストーリー。絵本を買うことはほとんどないのですが、【Handa’s Surprise】と、【Handa’s Hen】は、買いました。そして、先日、図書館でHandaの新刊を見つけたのです。早速、借りてきましたよ。最新刊は、【Handa’s Noisy Night】。絵本の表紙には、ストーリーに登場するであろう動物たちのイラスト!さて、どんなストーリーが待っているのでしょう。

お友達の家にお泊り! ワクワクするHanda:【sleepover】

Akeyoのお家でSleepover(お泊り)することになったHanda。Akeyoの家族におやすみの挨拶をして、向かった先は、Akeyoの家の離れにあるHut(小屋のようなもの。そこにスイートコーンやおもちゃを持って、ワクワクのSleepoverが始まります。

外から聞こえてくる音に、おびえるHanda

Handaと楽しく遊んだり、食べたりしていると、外から、聞き覚えのない音が聞こえてきます。そのたびに、それが何の音なのか気になりAkeyoに聞くHanda。Akeyoにとっては、聞きなれた音のようで、全く気にとめません。

Handaが、「このブヒブヒっていう音が聞こえる!」と言うと、「それ、私のお父さん!笑うとき、ブヒブヒって音だすの。」とAkeyo。でも、本当は、ブタの鳴き声!

Handaが、「何かがキーキーした音出してる!」と言うと、「それ、私のおじいちゃん。さびて古い自転車をこいでいる音。」と教えてくれるAkeyo。でも本当は、コウモリの鳴き声!

「誰かが泣いてる!」というHandaに、「私の妹が泣いてるだけよ。」と答えるAkeyo。でも実際は、Bush-baby(キツネザルの一種だそうです)の赤ちゃんの泣き声。

外の音が気になって、よく眠れなかったHanda。翌朝、HandaはAkeyoの家族に、「皆がうるさくて、よく眠れなかった~。」と言うのですが、「私たち、すごく静かだったよ。」と、返されてしまいます。だとすると、あれらは何の音だったの? と不思議がるHandaでした。

【Handa’s Noisy Night】を使った英語のアクティビティ:ケニアに生息する動物と、その動物が出す音を言ってみよう!

Handa’s Noisy Night】には、ケニアに生息する生き物が登場します。

pig: snort

fox: chatter

porcupine: rattle (鳴き声ではなく、歩いた時の音)

bat: squeak

pangolin: slurp (舌を出したり引っ込めたりする時の音)

bush-baby (waa)

owl: thud (フクロウが羽を広げた時の音)

woodpecker: tap (家の柱を突ついてる音)

生き物を名称を英語で言えるようになるように練習します。What’s this? It’s a… What’re these? They’re... と、Q&Aします。 また、先生がWoodpecker!と言ったら、子どもたちが、Tap!(あるいは、Tap, tap!)と反応します。その逆で、先生がTap Tap!と言ったら、こどもたちが、Woodpecker!と動物の名称を発話してもいいですね。

夜の場面に出てくる夜行性の動物について、ふれてみてもいいですね。また小学生であれば、nocturnal animalsという表現を導入することもできそうです。

小学校英語活動:ケニアについて調べてみよう

Handa’s Noisy Night】は、小学校の英語活動で取り上げることもできそうです。上記の活動をしたあとに、ケニアの衣食住について調べたり、上記に出てきた動物の生態について調べたり、どんな言葉を使っているのか調べて、その言葉で、簡単な挨拶を言ってみたり。絵本をキッカケに、広がりのある活動ができますね。